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【コスパ】観光2日でウィーンパスがお得なのか検証してみました【オーストリア】

シェーンブルン宮殿ウィーン

今回は2日間しかないウィーン観光で、
ウィーンパス(Vienna Pass)を利用した方がお得なのかコスパを検討したお話です。

ゴールデンウィークにウィーン・プラハ・ブダペストの中央ヨーロッパへ。

ここ数年は訪れた国でスムーズに観光できるように、
コスパのいい”観光パス”を購入しています。

今回のウィーン観光での最優先はシェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿の観光を最優先に検討したところ、
ウィーンパス (Vienna Pass) ではなくシシィ・チケット(Sisi Ticket)を購入する事にしました。
詳しく見ていきましょう。

オーストリア国立図書館 ウィーン
国立図書館
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ウィーンパス(Vienna Pass)

観光パス(観光カード)とは?

観光パスには
イタリア・ローマの『ローマパス』、
スペイン・マドリードの『マドリードカード』、
ベルギー・ブリュッセルの『ブリュッセルカード』、
オランダの『ミュージアムカード』などがあります。

観光パスを購入する事で、
たくさん観光すれば入場料がお得になっちゃうパス(カード)です。

さらにディズニーランドのファストパスのようにながーい行列をすっとばして優先入場できたり、
毎回行列に並んで入場券を買う手間が無くなったりと便利です
時間の節約にもなります。

今回ウィーンの観光日数は2日間。

ウィーンパスの値段

ウィーンパス(Vienna Pass)には
1日間券2日間券、3日間券、6日間券があります。

2020年8月現在の値段は以下の表の通りです。

大人小人
1日券€79€39.5
2日券€99€49.5
3日券€129€64.5
6日券€159€79.5
2020年8月時点
ウィーンパス
  • 小人料金は6-18歳です。
  • 5歳以下の子供は、ウィーンパスを所持する大人と同伴であれば無料で入場できます。
  • 15歳未満の子供は、日曜日と祝日はウィーンの交通機関(ゾーン100)が無料となります。

ウィーンパスの特典

ウィーンパスを購入すると、60以上の主要な観光スポットが無料となります。

一部チケット引き換えが必要な観光場所もありますが、
基本的にチケットを見せれば入場できスムーズです。

またウィーンパスの優先入場がある施設では、
混雑時も長い列に並ばずに入場できるので効率よく観光することができます。
時間の短縮にもなります。

旅のお供に必須なガイドブック、スマートフォンのアプリもあります。

さらに乗り降り自由な観光バスのホップオン・ホップオフバス(Hop On Hop Off Bus)が無料で使えて特典がたくさん!

ウィーンパスが使える施設

  • シェーンブルン宮殿(Schönbrunn Palace Grand Tour)
  • シュテファン大聖堂の宝物館(St. Stephen’s Cathedral Treasury)
  • ベルヴェデーレ宮殿(Belvedere)
  • ホーフブルグ王宮(Hofburg Imperial Palace)
  • 国立図書館(State Hall of the Austrian National Library)
  • 美術史博物館(Kunsthistorisches Museum)

などウィーン観光の主な施設が対象となっています。
60以上の観光施設が無料です。

最新の情報はウィーンパスの公式サイト(英語)で確認できます。

ウィーンパス公式サイトや代理店のサイトより購入できます。

日本語で購入したい場合はエクスペディアやベルトラで。

Expedia(エクスペディア)ウィーンパス

コスパを実際に検証しました

ガイドブック『るるぶ』などで下調べして、観光を予定している場所です。

ウィーンパスを利用して今回の観光でお得になるのか検証しました。

パス優先観光施設
シェーンブルン宮殿グランドツアー20
ホーフブルグ宮殿13.9
国立図書館8
優先美術史美術館 16
優先ベルヴェデーレ宮殿上宮+下宮22
シテファン大聖堂 ※無料
カールス教会8
アウグスティナー教会無料
ヴォッティーフ教会無料
ペーター教会無料
オペラ座内部ツアー9
フンデルトヴァッサーハウス無料
2019年5月時点

※シテファン大聖堂の宝物館や塔は有料です。
入場料はウィーンパスの公式HPより確認しましたが、改定される場合もあります。

今回観光を予定していてウィーンパスが利用できる施設の合計は€79.9
ウィーンパスの値段は1日間券(€70)2日間券(€95)(2019年4月時点)です。

今回私のGWの日程では入場料だけで判断すると1日券なら元はとれますが、
1日ではさすがに全部観光できないと思います。
コスパを考えるとうーんとなります。

さらにウィーンパスを実際に利用された方の情報では、
シェーンブルグ宮殿、国立図書館ではチケットの引き替えが必要だったようです。

また観光客が多く行列のできるシェーンブルン宮殿で優先入場ではなかったことが残念という感想もありました。

ウィーンパス:結論

シェーンブルン宮殿を観光の最優先と考えて、
シェーンブルン宮殿優先レーンから入場できる『シシィ・チケット(Sisi Ticket)』を購入する事にしました。

残りの観光施設は都度購入する事にしました。

シシィ・チケット(Sisi Ticket)とは

シシィ・チケット
  1. シェーンブルン宮殿のグランドツアー(公開されている全ての部屋40室を見学できます )
    通常€20
    オーディオガイド(日本語有り)を聞きながら、40室全部を見学できるツアーです。
  2. ホーフブルグ・旧王宮(宮廷銀器コレクション・シシィミュージアム・皇帝の部屋)
    通常€13.9
  3. 王宮家具博物館 
    通常€9.5

(価格は2019年5月時点)

合計3箇所を見学できるお得なチケットです。
有効期限1年間。各施設1回限りの入場です。

シシィ・チケットのメリット

  • 普通のチケットは入館日時指定ですが、
    シシィ・チケットは日時指定なしでいつでも入館できます。
  • 公式HPよりインターネットで事前に購入でき、
    チケット売り場の長い行列に並ぶことなくスムーズに入場できます。

シシィ・チケットの料金

大人 €36、 小人€23。
(以前は€29.9だったのですが2019年4月から値上がりしたようです。残念。)

公式サイト(英語)より購入できます。

英語のページなので、購入方法を以下の記事にまとめました。

ウィーンパスは見送りました

各地でお得な観光パスですが、
今回私のGWの2日間では”ウィーンパス”はコスパがいいという結論にはなりませんでした。

もちろん日程に余裕があり、
ウィーンパスが利用できる施設をもっと多く観光したり、
ホップオン・ホップオフバス(Hop On Hop Off Bus)なども乗ったりするとお得になると思います。

ウィーンのカフェでザッハートルテを食べたい!
『【コスパ】観光日数2日でウィーンパス(Vienna Pass)がお得なのか検証してみました【オーストリア】』

さつまおごじょの”みなと”でした。 ありがとさげもした。

ウィーンに行くなら立ち寄りたい!世界遺産チェスキークルムロフ 1日観光ツアー
チェスキークルムロフ
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